初心者が買うべきガンプラHGはどれ?おすすめ5選と選び方のコツ

ガンプラ

ガンプラを始めたいけど、種類が多すぎて「結局どれを買えばいいの?」と迷っていませんか。

ガンプラ初心者でも作りやすいモデルが知りたい!

初心者が最初の1体で失敗しにくい選択は、HG(ハイグレード)です。

理由は、価格・作りやすさ・完成までの速さのバランスがよく、道具が少なくても「ちゃんと完成した!」という達成感をつかみやすいから。

一方で、HGなら何でもOKというわけではありません。

キットによってはパーツが細かかったり、シールが多かったりして、最初の1体だと疲れてしまうこともあります。

そこでこの記事では、「初心者が後悔しないHGの選び方(チェック基準)」を先に整理したうえで、最初の1体におすすめのHGキットを具体的に紹介します。

読み終わるころには、「自分はこれから始めればいい」が決まって、迷いなく1体目を選べるはずです。

そもそも「HG」とは?ガンプラのグレードを知ろう

ガンプラ初心者が最初の1体でつまずきにくいのは、HG(ハイグレード)です。

迷ったら、まずHGから選ぶのがいちばん安全です。

たとえば、お店で見かける「HG・RG・MG・PG」は、ガンプラのグレード(=作りの細かさ・パーツ数・価格帯の目安)を表しています。

初心者が失敗しやすいパターン

  • パーツが多くて時間がかかる
  • 工程が細かくて手が止まる
  • 完成までが遠く感じて挫折する

その点HGは、作りやすさと見栄えのバランスが良く、「まず完成させる体験」をつかみやすいのが強み。

HGのメリット

  • パーツが比較的大きめで、手順を追いやすい
  • 塗装なしでも形になりやすい
  • 道具は最小限(ニッパー+あると便利なヤスリ程度)で始めやすい
    → 「道具選びで迷って手が止まる」も起きにくい

逆に、最初から作り込み重視のグレードを選ぶと、時間も手間も増えて「思ったより大変…」となりがち。

まずはHGで流れを覚えるのが近道です。

つまり、棚のアルファベットは“難しさの目安”

次の章では、HGの中でも初心者が後悔しにくいように、選び方のチェックポイントを整理します。

ガンプラの主なグレード一覧(HG/RG/MG/PGの違い)

ガンプラの箱に書かれている「HG」「RG」「MG」「PG」は、グレード(作りの細かさ・パーツ数・作業時間の目安)を表しています。

結論から言うと、初心者が最初に選ぶならHGがいちばん無難。まずは「完成させる体験」をつかむのが近道です。

なぜなら、最初の1体でつまずく原因は「難しすぎた」よりも、時間がかかりすぎて手が止まることが多いから。

グレードを知っておくだけで、自分に合った難易度を選びやすくなります。

そこで、4つの主なグレードを“体感”でまとめるとこうなります。

  • HG(ハイグレード):スタンダード。組みやすさと見栄えのバランスがよく、初心者〜ベテランまで幅広く楽しめる。
  • RG(リアルグレード):小さいサイズにリアルな情報量を詰め込んだタイプ。細かいパーツや工程が増えやすく、最初の1体だと疲れることも。
  • MG(マスターグレード):内部構造やディテールをじっくり作り込む楽しさが強い。時間をかけて“作る過程”も楽しみたい人向け。
  • PG(パーフェクトグレード):サイズも作り込みも最高峰クラス。ギミックも多く達成感は大きいが、初心者の1体目には重め。

つまり、グレードは「どれが上か」ではなく、“自分の作りたいペースに合うか”が大事。

次の章では、初心者が後悔しないために、HGの中でも選ぶとラクなチェックポイントを具体的に紹介します。

HG(ハイグレード)の特徴とメリット

HG(ハイグレード)のいちばんの魅力は、初心者でも完成までたどり着きやすいことです。

1/144スケールが中心でサイズ感が扱いやすく、パーツ数も比較的おさえめ。

組み立ての流れがつかみやすいので、「最初の1体で挫折しにくい」グレードと言えます。

その理由は、作る側のハードルが低いから。

多くのHGは接着剤なしで組めて、パーツ自体が色分けされた多色成型のキットも多いため、塗装をしなくても“それっぽい見た目”になりやすいんです。

HGの初心者向けポイントをまとめると、こんな感じです。

  • サイズがちょうどいい(机の上で作りやすい)
  • 組み立てやすい(手順を追いやすく、達成感までが近い)
  • 接着剤なしでOKなキットが多い
  • 塗装なしでも見栄えしやすい(色分けされたパーツが多い)

さらに価格帯も比較的手に取りやすく、ラインナップも豊富。

最新作はもちろん、昔から人気の機体まで幅広く選べるので、「好きなモビルスーツで始めやすい」のもHGの強みです。

※価格は店舗や再販状況で変わるため、ここではあくまで目安として捉えてください。

初心者にHGをおすすめする理由

  • パーツ数が比較的少ない
  • 複雑な工程が少ないので短時間で組み立てられる
  • すぐに完成した時の喜びを味わえる

また、出来上がりも多色成型という技術でアニメと同じ色分けが再現され、すぐに見栄えのいいガンダムを手に入れることができます。


初心者におすすめのHGガンプラ5選【レビュー付き】

ここで本題です。

HGが初心者向けなのはわかったけど、種類が多すぎて最初はどれを買えばいいのか結局わからない!

ガンプラは本当にたくさんのキットがあり、売り場に行っても悩んでしまいます。

そこで、今回は組み立てやすさ、カッコよさ、そして完成した時の満足度を基準に厳選した、初心者にぜひおすすめしたいHGガンプラを5つご紹介します。

どれも買って後悔しないと思えるものなのでぜひ参考にしてみてください。

RX-78-2 ガンダム(THE ORIGIN版)|初心者の定番

ガンプラの王道とも言われる初代ガンダム。

最大の魅力は長年のHGの技術からとても組立てがしやすいところ。

パールがシンプルなのに最新のプロポーションと可動域があり、ポーズもばっちり決まります。

ガンプラの基本的な構造を学ぶのに最適で、作れば作るほどハマってしまうでしょう。

誰もが一度は目にしたことのある機体なので完成した時の感動ひとしおです。

HGUC グフカスタム|組み立てやすくポーズ映えも◎

デザインがクールなグフカスタム。

こちらは見た目がごついのでパーツが多くて大変じゃないかと心配になるかもしれませんが、安心してください。

HGUCシリーズの中でもグフタムは比較的パーツが抑えられていて、また複雑な変形ギミックがない分、一つ一つのパーツが大きく、説明書通りに進めればサクサクと形になっていくのが実感できます。

また、機体色もパーツの色分けでほぼ完璧に再現されているので、初心者でも塗装のハードルを感じることなくイメージに近い完成品を手に入れることができます。

HGUC νガンダム|組み応えがあるけど難しすぎない

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主人公機であるνガンダム。

スマートで力強いデザインが非常に人気で、パッケージからもそのカッコよさが伝わります。

パーツ数が多く複雑に見えるかもしれませんが、一つ一つの工程が分かりやすく、パーツのハマりもいいので説明書通りに進めれば初心者でも迷うことはほぼありません。

少し時間はかかるかもしれませんが、完成した時の満足度は間違いなしです。

HGCE GAT-X105 ストライクガンダム|洗練されたデザインと拡張性の高さ

スタイリッシュなデザインのストライクガンダム。

最新のHGフォーマットで設計されており、ゲートも細くニッパーで切り出す作業も楽でパーツの色合いも完璧なので迷うことがありません。

ビームライフルやシールドといった基本的な武装も付属しているので、様々なポージングを楽しめます。

HG GN-001 ガンダムエクシア|組み立てやすさと完成品を飾る楽しさ

従来のガンダムとは一線を画す流れるような曲線とシャープなエッジが融合したデザインが特徴のエクシア。

特に肩から腕にかけての独特なフォルムや、全身に散りばめられたGNコンデンサーの表現は、見ているだけでもワクワクします。

こちらも比較的新しいキットなので説明書通りに進めれば迷うことなくサクサクと組み立てられるはずです。


初心者がHGガンプラを選ぶときの3つのポイント

「HGを買ってみよう!」と決めたものの、いざ売り場にいくと種類の多さに驚いてしまいますよね。

「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまうのも仕方ありません。

せっかくガンプラに挑戦しようとしているのだから後悔したくないですよね。

そこで、ここからはガンプラを選ぶ際に抑えるべきポイントを3つお伝えします。

これを押さえておけばきっとあなたが満足するガンプラに出会えるはずです。

組み立てやすさ(パーツ数と構造)で選ぶ

ガンプラの組み立てやすさはパーツの数と構造のシンプルさで決まります。

  • パーツの数が少ない
  • 複雑な変形や合体ギミックがない

パッケージの箱でランナー(パーツがついている枠)の枚数が少ない方が組立て時間は短くなります。

人型でシンプルな構造のキットが最初はいいでしょう。

完成後の満足感(見た目と可動性)で選ぶ

ガンプラは完成してからも楽しむものです。

棚に飾ったり、自分で動かして好きなポーズを取らせてみたり、完成後の満足度も大切なポイントです。

見た目はもちろん自分が「かっこいい」「みていてテンションが上がる」と思えるものを選ぶといいでしょう。

飾る際に好きなポーズで飾りたいなら可動域の広いものを選ぶと様々なポーズが取れます。

価格と入手しやすさで選ぶ

ガンプラを始めようと思ってもやはり気になるのは価格ですよね。

高くていいものを買っても失敗したらどうしようというプレッシャーになってしまいます。

HGのキットは、通常2,000円前後のものが主流なので、このくらいの価格帯から始めてみるのがおすすめです。

引用元:バンダイスピリッツ

中には3,000円を超えるのもありますが、まずは基本価格からがいいでしょう。

また、ガンプラは人気商品なので欲しいキットが店頭にあるとは限りません。

ですが、人気商品だからこそAmazonなどのネット通販でも手に入りやすいです。


まとめ:迷ったら「RX-78-2 ORIGIN版」から始めてみよう!

ガンプラ選びに迷ったら「RX-78-2(THE ORIGIN版)」がおすすめ。

HGグレードの中でも最新の設計で、パーツのあわせがいいのでストレスなく組み上げられます。

また、複雑な工程もほとんどないので直感的に作業ができるでしょう。

完成度も高く、可動域も広いため様々なポーズを楽しめます。

そして、やはりガンプラの顔でもある初代ガンダム。

自分でその初代ガンダムを作り上げた達成感は次のガンプラへのモチベーションに繋がるでしょう。

ガンプラを始める最初の一歩は、楽しめることが大切。

今回紹介したHGキットを参考に、自分にぴったりの1体を見つけてみてください

コメント

タイトルとURLをコピーしました