ポケモン30周年「はじまりのピカチュウ」再販・受注はいつ?店舗在庫とメルカリ相場を徹底解説

ポケカ

「せっかくポケセンに来たのに、棚がガラガラ……」そんな悲鳴がSNSで溢れています。

ポケモン30周年の目玉、ドット絵が愛らしい「はじまりのピカチュウ」ですが、現在は全国の店舗・オンラインともに一般販売分はすべて完売

今からお店へ走っても、手に入れることはまず不可能です。

しかし現在、ポケモンセンターオンラインでは異例の「受注生産」が実施されています。

本記事では、「いつまでに予約すればいいのか?」という締切スケジュールから、転売商品に頼らず賢く手に入れるための手順をまとめました。

店舗在庫を探し回って時間を無駄にする前に、まずは最新の受注状況を確認しておきましょう。

店舗在庫はゼロ?「はじまりのピカチュウ」の現状

現在、ポケモンセンター各店で「はじまりのピカチュウ」のぬいぐるみを探しても、手に入れるのはほぼ不可能です。

実際に、2月28日の発売直後から全国で完売が相次ぎ、現在は店頭から姿を消しています。

今からお店を回っても無駄足になる可能性が高いため、まずは現状を整理しておきましょう。

完売御礼!はじまりのピカチュウがポケモンセンターから姿を消した理由

今回の「はじまりのピカチュウ」が即完売した最大の要因は、初代『赤・緑』を彷彿とさせるドット絵デザインへの注目度です。

30周年の記念アイテムということもあり、発売当日は開店直後から購入希望者が殺到しました。

オンライン予約分を除いた「当日販売分」が極めて少なかったことも重なり、即日完売という結果になっています。

はじまりのピカチュウの再入荷はなし?「完全受注生産」への切り替え

ここで注意したいのが、今後の店舗への再入荷です。

結論から言うと、「お店に行けばいつか買える」という状況ではありません。

予想を上回る反響を受けて、公式はすでにオンラインでの「完全受注生産」への切り替えを発表しました。

つまり、店頭でのゲリラ販売を待つよりも、受注枠で予約を済ませるのが、最も確実かつ定価で入手できる唯一のルートとなっています。

はじまりのピカチュウ公式受注生産(予約)のスケジュールと注意点

現在、店舗での一般販売が終了した「はじまりのピカチュウ」を定価で購入できる窓口は、ポケモンセンターオンラインの受注生産のみとなっています。

店頭在庫を探し回る必要はなくなりましたが、代わりに「厳格な予約締切」を把握しておくことが重要です。

受注生産は、期間内に申し込みを完了した全員が購入できる仕組みですが、受付期間は限定されています。

この期間を過ぎると公式での入手手段が断たれるため、スケジュール管理が必須といえます。

特に、締切直前はサイトへのアクセスが集中し、エラーで決済できないケースも珍しくありません。

「まだ時間がある」と過信せず、早めに手続きを済ませるのがリスク回避の鉄則です。

はじまりのピカチュウ予約締切はいつ?受注期間と発送時期のまとめ表

現在公開されている受注スケジュールをまとめました。

特に締切時間は、深夜ではなく「夕方」に設定されている点に注意が必要です。

受付区分予約締切日時お届け予定時期
第1次受注2026年3月10日(火)10時00分~2026年3月10日(火)16時59分までのご注文2026年4月下旬以降
第2次受注2026年3月10日(火)17時00分~2026年3月16日(月)17時59分のご注文2026年9月下旬~10月上旬発送予定
第3次受注2026年3月16日(月)18時00分以降のご注文2026年10月11日(日)~2026年10月25日(日)発送予定

※2026年10月11日(日)~2026年10月25日(日)発送分が数量に達した場合、一時的に品切れになり、発送時期をあらためて再度受注予定。

はじまりのピカチュウを定価で買う!受注申し込みの手順とコツ

受注生産は期間内に申し込めば必ず買える仕組みですが、操作ミスや準備不足で買い逃すリスクがあります。

確実に定価で購入するために、以下の手順と注意点を徹底してください。

■ 予約を成功させる3つの鉄則

  • 事前ログインを済ませる ゲスト購入は不可です。締切直前はサイトが重くなり、新規登録時の認証メールが届かないトラブルが頻発します。前日までに会員登録とログイン確認を済ませておきましょう。
  • 決済手段を確定させておく クレジットカードやスマホ決済(PayPay等)の情報を事前に登録してください。決済エラーで時間を取られると、16:59の締切に間に合わない恐れがあります。
  • 「1人1点」の制限を遵守する 転売対策として、同一アカウント・同一住所での複数注文は厳禁です。重複とみなされると、注文自体がすべてキャンセルされるリスクがあるため注意してください。

予約の手順自体はシンプルですが、最大の敵は「締切直前のサーバー混雑」です。

過去の大型商品受注では、終了1時間前からサイトが極端に重くなり、決済画面でエラーが頻発するケースが多々ありました。

「あとでやろう」という油断が、数分差での申し込み失敗を招くリスクはゼロではありません。

  1. ポケモンセンターオンラインの会員登録は完了しているか
  2. 受付終了日までに決済を完了できるスケジュールか
  3. 発送時期(10月下旬以降)を把握し、転居の予定はないか

はじまりのピカチュウの受注を逃したら最後?「2次受注」や「蔵出し販売」の可能性

受注期間を過ぎてしまった場合、再販を待つのは極めて厳しい状況となります。

ポケモンセンターの周年記念品は、一度受注枠が埋まると「再々販」が行われるケースはほとんどないのが通例だからです。

今後の可能性として考えられるのは、以下の2点のみです。

  • 第2次・第3次受注の実施 第1次受注の注文数が想定を大幅に超えた場合、発送時期をずらして追加受付が行われることがあります。ただし、お届けが1年以上先になるなど、入手までの待機期間はさらに長期化します。
  • イベントでの「蔵出し販売」 数年後の記念イベントや、新店舗オープン時の目玉として数点だけ販売されることがありますが、これは抽選倍率が数万倍に達する「宝くじ」のようなものです。

結論として、今回の締切を逃すと、次に定価で手に入れるチャンスはほぼゼロと言っても過言ではありません。

はじまりのピカチュウはメルカリ相場 vs 公式受注、どっちが正解?

「今すぐ手元に置きたい」という焦燥感からメルカリを覗く前に、一度冷静なコスト計算が必要です。

現在、フリマアプリでは定価に対して数倍のプレ値がついていますが、公式の受注生産を選べば半年後には確実に定価で手に入ります

目先のスピードを優先して転売品を掴むか、将来の資産価値と定価の安心感を取るか。

どちらが「賢い買い方」と言えるのか、転売相場の現状と公式受注のメリットを比較し、その損益分岐点を整理しました。

はじまりのピカチュウ高騰中!メルカリの転売価格を掴む前の「損益分岐点」

現在のメルカリ相場は、定価2,640円に対して5,000円〜9,000円前後と、約2倍から3倍以上のプレ値で推移しています。

引用元:メルカリ

ここで冷静に考えたいのが「上乗せされた数千円の価値」です。

受注生産を利用すれば、半年待つだけでその「浮いたお金」を他のグッズに回せるわけです。

逆に、メルカリで今すぐ買うメリットは「半年早く手元に置ける」という一点のみ。

このスピード感に数千円を払う価値があるかどうかが、判断の分かれ目となります。

半年後の自分に定価で届く安心感を取るか、今この瞬間の満足感に投資するか。

手元の軍資金と相談し、納得できる「損益分岐点」を見極めてください。

はじまりのピカチュウの偽物に注意!30周年ぬいぐるみの「正規品」見分け方

メルカリなどのフリマサイトで「はじまりのピカチュウ」を探す際、最も警戒すべきは巧妙な偽物の混入です。

特に30周年記念モデルのような高単価商品は、海外製のコピー品が流通しやすく、一見しただけでは判別が難しいケースも増えています。

正規品を見分けるための決定的なポイントは以下の3点です。

  • 布タグの著作権表記
  • ドット絵の刺繍精度
  • 紙タグのホログラム


安すぎる出品や実物ではなく公式画像の転載は、偽物を掴まされるリスクが極めて高いと言えます。

鑑定の手間やトラブルのストレスを考えれば、100%本物が届く公式受注を利用するのが、最も賢明な防衛策です。

はじまりのピカチュウを手に入れた後は劣化防止対策を

せっかく手に入れた「はじまりのピカチュウ」ですが、そのまま棚に飾るのはおすすめしません。

ぬいぐるみにとって最大の敵は「紫外線による退色」と「ホコリによる黒ずみ」です。

特に30周年モデルのような限定品は、一度色あせたり汚れたりすると、二度と元の状態には戻せません。

私が数あるケースの中で、コレクション保護に最適だと断言するのが「UVカット仕様のアクリルケース」です。

このケースが最高と言える理由は、以下のメリットにあります。

  • 紫外線を90%以上カット: 日焼けによる黄ばみや退色を物理的に遮断します。
  • 完全密閉による防塵: ぬいぐるみの毛並みに入り込む細かなホコリをシャットアウトし、ダニの繁殖も抑制します。
  • 高い透明度: ガラスを凌ぐ透明度のアクリル素材により、保護しながらもドット絵の質感をクリアに鑑賞できます。

ケースに入れると場所を取ると感じるかもしれませんが、大切な記念品を数ヶ月でボロボロにしてしまうリスクを考えれば、数百円から数千円の投資は決して高くありません。

受注品が届くまでに、劣化防止グッズを準備しておくことをおすすめします。

まとめ:はじまりのピカチュウは「定価」で迎え入れよう

ポケモン30周年の象徴である「はじまりのピカチュウ」を巡る現状は、もはや店舗を回って解決する段階ではありません。

最後に、損をしないための立ち回りを2点に集約します。

  • 店舗在庫は「ゼロ」と割り切る
  • 再受注を待つ
  • メルカリのプレ値は「最後の手段」

「今すぐ手元に置きたい」という衝動は理解できますが、公式が用意してくれた受注生産という救済措置を無視するのは、あまりに勿体ない選択です。

定価で購入し、浮いた予算で別の30周年記念グッズや保護用のUVカットケースを揃えるほうが、コレクターとして圧倒的に賢明と言えます。

半年後の自分へ、最高に可愛いドット絵ピカチュウを定価で届けてあげましょう。

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